大量読破?


邪魅の雫 (講談社ノベルス)

邪魅の雫 (講談社ノベルス)

あんま面白くなかった。残念。
長いウンチクをだらだら読んで、気付いてたら終わってたって感じです。

初めて文庫版でないのを買ったんで、噂の作者直々のフォント指定を目の当たりにできたんだけど、収穫と言えばそれくらいかなー。
何かオタク臭くて申し訳ないっちゃ申し訳ないんだけど、作者の登場人物贔屓がすっごい鼻につく…!!!!もっと混沌とした感じのが読みたい。
まぁそれは宴の支度・始末で薄々感じてたんだけどさ。



どすこい。 (集英社文庫)

どすこい。 (集英社文庫)

これは友達オススメの本だった。
面白かったけど、腹筋が痛くなるってほどでもなかった気がする。
続けて一気に読むもんじゃないのかなぁ。



アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

バイト先に入荷したので、懐かしさのあまり買ってみた。
厳密に言うとこれじゃないんだけどね。

初めて読んだのいつかなー中学生かなー。
その時えっらい探偵モノを読むのにはまってて、図書館にあったアガサクリスティーの作品は大体読んだと思う。
ずるい感じがするけど私は好きです。



あと2冊くらい読んだけど、あんま印象に残ってないorz
もったいなーーい!!!!!