自分の名前を電話で相手に伝える

自分の下の名前は間違えられない方がレアなので(特に読み方とか)、相手に分かりやすい説明の仕方は確立できてる‥‥と思う。思ってるだけで実際は確立できてないから、中学からの友達に未だに間違えられるけどね(笑)何度も夏だって言ってるやんけー。

けど、まさか自分の名字の漢字を説明するハメになるとは思わなかったわ。今まで20年生きてきた中で初体験かも知れない。名字もまぁ特殊っちゃあ特殊だけど、難読漢字じゃないから音だけ伝えればきちんと伝わってたんだよねー。
名字三文字の内上二文字はいいけど‥‥残り一文字説明する時にちょっと悩んだ。山崎とか高崎っつったって相手自身がその漢字分かってなかったからなぁ‥‥山に奇妙の奇でも伝わらなさそうな気がしたんで、山のとなりに大書いて下にかぎカッコ反対にして書いて更にその下に口で伝えました。
多分伝わったと思うけど、「←これがこのまんま書かれてたらまずいなぁ;

そう言えば、自分の名字の読み方に当てる漢字はこの一パターンくらいだと思ってたけど、違うのもあるらしくてちょっとびっくり。同じ三文字なんだけど、読みが1・2・2じゃなくて2・1・2なんだってさー。